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KIMETE編集部|太陽光発電・蓄電池・V2Hの専門メディア。最新情報をもとに正確で実用的なコンテンツをお届けします。
オール電化住宅に太陽光発電を導入すると、電気代を年間10〜15万円削減できます。深夜電力の活用と日中の自家消費で、ガス併用住宅よりも大きな経済効果が得られます。
| 太陽光なし | 太陽光4kW | 太陽光+蓄電池 | |
|---|---|---|---|
| 年間電気代 | 24万円 | 14万円 | 8万円 |
| 売電収入 | 0円 | 3万円 | 1万円 |
| 実質電気代 | 24万円 | 11万円 | 7万円 |
| 年間削減額 | – | 13万円 | 17万円 |
※ オール電化4人世帯、年間消費7,000kWh、自家消費率40%(蓄電池あり70%)で試算
太陽光の余剰電力でエコキュートを稼働させる「ソーラーチャージ」機能を活用すると、深夜電力への依存を減らし、さらに電気代を削減できます。対応メーカー: パナソニック、三菱、ダイキン。
| 構成 | 費用 | 補助金後 | 年間削減 | 回収年数 |
|---|---|---|---|---|
| 太陽光4kWのみ | 110万円 | 75万円 | 13万円 | 6年 |
| 太陽光4kW+蓄電池7kWh | 220万円 | 140万円 | 17万円 | 8年 |
オール電化+太陽光の方が年間5〜8万円お得。ガス基本料金がなくなる分と、太陽光の自家消費効率が高い分で差が出ます。
最新モデルは火力制御が進化。中華鍋の振り炒めを除けば、ガスと遜色ない調理が可能です。
月1,000〜2,000円程度。太陽光のソーラーチャージ機能を使えばさらに半減します。
| 項目 | ガス併用住宅 | オール電化+太陽光 |
|---|---|---|
| 月間光熱費(夏) | 約2.8万円 | 約1.1万円 |
| 月間光熱費(冬) | 約3.2万円 | 約1.5万円 |
| 年間光熱費 | 約36万円 | 約15〜18万円 |
| 年間削減効果 | — | 約18〜21万円 |
※4kWシステム、4人家族、東京近郊想定
蓄電池をプラスすることで自家消費率が40〜70%から80〜90%に上がり、光熱費を最大で月5,000〜8,000円追加で削減できます。
A:給湯器(エコキュート)+IHクッキングヒーター+電気式床暖房のセットで100〜180万円が目安。太陽光と同時施工すると工事費が割安になる場合があります。
A:一般的なエコキュートは停電時に動きません。ただし蓄電池との連携型機種(パナソニックHEMS連携等)なら自立運転可能です。
A:プロパンガスは都市ガスより単価が高いため、オール電化への切替効果が大きいです。太陽光との組み合わせで年間20〜25万円の削減も可能です。
オール電化+太陽光発電は、電気代を年間13〜17万円削減できる最強の組み合わせ。補助金活用で初期費用も大幅軽減可能です。まずは見積もりで実際の削減額を確認しましょう。
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